この記事の執筆時点では下記4作のゲームがあります。
・漢字ナンクロ1000!
・漢字ナンクロ1000!2
・漢字ナンクロ1000!3
・漢字ナンクロ1000!4
上記4作ともルールは共通で、各ゲームごとに初級・中級・上級・超級の4段階の難易度が用意されており、各難易度ごとに250問の問題が出題され、パズルの空欄(空欄で同じ数字が入っている箇所は同じ漢字が入ります)に漢字をあてはめて熟語を完成させるゲームです。
選んだ難易度とパズル完成までに要した時間で得点が決まり、獲得した得点に応じて抽選券がもらえます。
上記4作共通の攻略です。
・初級→中級→上級→超級と段階を踏む必要はありません。
また、各難易度の250問は任意の問題からチャレンジできます。
具体的な戦略ですが、初級・中級・上級はスキップして超級のみやることをおすすめします。
最高枚数の抽選券を得るには超級を選ばないと必要な得点を獲得できません。
なお超級と書くととてつもなく難しそうに見えますが、初級・中級・上級・超級の4段階の難易度の違いは、パズルのサイズ(マス目の数、空欄の数、選択欄から選ぶ漢字の選択肢の数)です。
・上記4作とも、超級を概ね90秒~120秒以内にクリアすれば最高枚数の抽選券を獲得できます。
時間がかかりすぎたと思ったら最初からやり直して、確実に埋められる空欄から埋めていけば間に合う時間だと思います。
・上記4作とも、パズル完成した問題を再度解いて抽選券を得ることができます。
たとえば超級の1問目で1回目のチャレンジでパズル完成に時間を要して最低枚数の抽選券しか獲得できない状態でクリアしても、抽選券を受け取らずに同じ問題に再挑戦することができます。
空欄に入るすべての漢字を把握した状態で再挑戦できるので60秒もかからずパズル完成し、最高枚数の抽選券を獲得できる権利を得られると思います。
・超級の全250問、および4段階の難易度の全1,000問をクリアしても特別ボーナスなどはありません。
ゲームを楽しむことよりも最高枚数の抽選券を獲得することのみを目指すのであれば、超級の1問目だけをひたすら繰り返すのが最も効率がいいです。
ラベル:漢字ナンクロ1000!